2015年8月12日水曜日

地下の特別感



銀座の地下にある早川徳次像。東京地下鉄道の創始者で、地下鉄の父と呼ばれる。

地下というのは不思議な空間で、同じ地点から地点への移動でも、地下だとなんとなく特別な気分がする。地下鉄の隣の駅へ地下道で移動できるのならちょっと得な感じすらある。別に、地上なら階段もなく平面で歩いていけるのに、である。

一方で、地上なら擁壁から水が染み出していたらかなりの発見(一部では湧水とまで言われる)だと思うが、地下だとそうでもない。掘ってるから水が出て当たり前だとは思うが、擁壁だって雨水が浸透して出て行くのは当然ではないか。なんなんだ、地下。

ということで、先日「屋内から出な散歩 東京の地下網で涼む」を開催した。地下やビル内だけで散策が成立するか不安だったが、なかなか楽しんでもらえたと思う。



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