2015年6月24日水曜日

裸婦像



富士市にて。


私は裸婦像の写真を集めるのも趣味なんだ。
街の中に堂々とあるというのが、なんといっても面白いしエロい。
あれだけ表現にうるさいのにブロンズ像だと許されるなんて、
ある意味人間の身勝手さの象徴だ。


股間や乳がテカテカになっている像を見るにつけ、
私は「ああ、街って・人って生きてるな~」と思う。
興味持たれて、触ってもらえて、これこそ価値ある設置物。


他方、「芸術としての裸婦像をエロい目線で見るな」
とか何とかいう糞みたいなコメントを頂戴したことがある(1年くらい前だっただろうか?)。
何を言っているのやら、と思う。
芸術作品は崇高で、性は低俗であるなどと誰が決めたのか。
そういう決め付けこそ芸術に対して失礼なんじゃないの?
どういう目でも楽しんで見たら充分でしょうに。


私はこれからも、まちなかにある公然で身近なエロいものとしての裸婦像に着目し、
堂々とその有り様について語っていきたい。
文句は受け付けない!
文句があるなら私が見る時だけモザイクでも発生させたらいい。


2015年6月22日月曜日

飯田街道・平針


私が育った名古屋市天白区平針の、飯田街道沿いの家並み(2011年)。
もっとも私は団地育ちである。


その地域でごとにどんな家屋が一般的なのか、
というのは地元から出ないとなかなかわからない。
東京ではこういう商家はほとんど見ない。
しばらく地元を離れていろいろな場所を歩き、また戻ってきた時、
ああ、けっこう個性があるんだなと気づく。


名古屋の建物は意外と古い。
名古屋駅の近くにすら、東京にあったらわーわー言われるようなものがゴロゴロあるが、
ぜんぜん注目されない。
もったいないことだと思う。

2015年6月18日木曜日

谷戸田


2004年頃の八王子。車石という谷。見事な谷戸田。
この日は小雨が降るか降らないかで、路面も濡れていて、いい感じだ。
この先の未舗装道路ではちょっと苦労したけど。


二十三区には谷戸田なんて残っていないが、
八王子にはもっともっといい谷がたくんさある。
でもなかなか、歩く人はいない。
人口はそこそこあっても、徒歩で出歩く人が少ない。
もちろん都心からはこんな場所には人は来ない。高尾に行くからね。

以前は八王子に住んでいて、
自宅からちょっと歩くだけでいろいろな地形があったのだけど、
都県界を越えて引っ越したら、全然細かい谷がなくて、
山もなくて、なんなら森林もなくて、もっと言えば抜けられる横道も少なくて、
非常につまらない思いをしている。

ほどよく植生があり、ほどよく便利で、八王子は今も嫌いにはなれない。
宗教の勧誘さえしつこくなければね!


この谷についてはスイロット・アンキョに以前取り上げた。
※別の日に改めて歩いたもの。
バカみたいな記事なのはわざとである。
本来はもっとこう、はっちゃけたことをやりたい人間なんですよ、これでも。